日本は古き歴史の祭りや涅槃を守り続けて、延々と後世に残します。日本人の選挙や公的集会への参加率は極めて悪いです。果たして何故だろうと、今回は歴史を紐解いてみました。
【2019年7月17日更新】近年、日本の選挙の投票率は右肩下がりです。日曜日にわざわざ投票に行きたくないというのが、有権者の本音なのではないでしょうか?それならば、期日前投票や不在者投票を活用すればよ
日本は危険な状態だと言われてます。北朝鮮の核開発。中国の海洋進出など。日本を守らなくては!私に何が出来るのか?ということを真剣に考えている人がたくさんいるでしょう。明治維新を成し遂げた維新志士をモデル
今年は3年ぶりに参議院選挙が行われ、舛添元東京都知事の辞職に伴う都知事選も開催されました。それから早2ヵ月近くが経とうとしていますが、私たち国民の政治的関心はその後どうなっているのでしょう。選挙期間中
選挙に最近行っていないという人は、どのような理由が挙げられますか?様々な理由の中で、選挙の有用性を実感できないからという人も少なくないかもしれません。選挙の意義と自分の持つ一票の価値を考えてみる機会は
政治の話は難しくて分からない。だから興味も持てずに選挙にも行かなくていいと思い、ニュースもあまり意識して見る事が無い。そんな人はとても多いですが、政治はむしろとても簡単な事と思います。自分が住む国のお
私の所属している「学生団体ivote」の目的は投票に行ってもらい、若者の投票率を上げることで政治家や政党に対して私達の世代の存在を認知してもらうことです。それにより私達の世代に向けた政治を行っても
「若者が少しでも政治や社会に問題意識を持ってほしい」という想いから、2013年に発足した学生団体『政治美人』を紹介します。設立の目的や活動内容、なぜ「美人」なのか? 『政治美人』は若者と政治を繋げる未
今度の参議院議員選挙から、18歳以上に選挙権が与えられ、政治に参加できるようになります。うちにも中学生と高校生の子どもがおり、他人ごとではありません。せっかく選挙権を若者に与えたとしても、参加してくれ
最近乱れている政治。昔から政治家は悪いことするものと相場は決まっていましたが、最近の乱れ方は半端ではありません。このような政治を正すためにも、まともな社会を作り上げるためにも、選挙に興味を持ち、
昨年6月の公職選挙法の改正により、従来20歳以上であった選挙権が18歳以上に引き下げられました。そして改正後初の国政選挙である今夏の参院選に向けて、高校での模擬投票などの政治への関心を高める取り組みが
TVの国会中継で政治家が声高に叫ぶ。国の予算や国防の事、憲法問題や年金の事まで内容は様々だ。ただ見てる方は何となくピンと来なくて、どこか他人事のようにぼんやりとしてしまう。自分達の生活に関りがある事ば
日本においては、選挙に行かないことが処罰の対象とはなっていません。そのため、選挙権は名称のとおり権利の1つであり、義務とは言えないものです。しかし、投票しないことには大きなデメリットがあることを考えて
投票したい人がおらずどうしても投票所に足が向かないという人も多いのではないでしょうか。選挙で投票したい人がいないのはなぜでしょうか。その理由の一つに選挙制度があります。特に小選挙区制に焦点を当
現在の日本は、江戸時代までの封建制度からやっとのことで民主主義となりました。明治時代から民主主義らしきものはあったにせよ、それは頼りないものでした。本格的に手に入れたのは戦後かもしれません。以来ずいぶ
政治なんて自分には関係のないこと、政治家の偉い先生があーでもないこーでもない言っているだけで自分の意見なんて届きっこない…そんな風に思っていませんか?自分の意見を政治家に届ける方法はあります。それをご
私も高齢者になりました。先日井戸端会議のなかで、政治は政治家がするものだと思っている人がいてびっくり。政治は国民みんなでするもの……かと思っていました。そこでふと、母が高齢になってから投票に行
選挙のたびに、投票率の低さが話題になります。直近の国政選挙では、2014年の衆議院選挙は、52.66%と過去最低、2013年の参議院選挙では52.61%と過去3番目に低い投票率でした。有権者の半数近く
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