イージスアショア(日本を狙う弾道ミサイルを迎撃するシステム)について今日は触れて見たいと思います。TBS/JNNの世論調査の結果を見ると、約1年前(29年9月)と最近(30年8月)で、導入に賛成が6割
政府は昨年12月、弾道ミサイルを迎撃できる地上配備型弾道ミサイル迎撃システム「イージス・アショア」の日本への配備を閣議決定しました。昨年、北朝鮮の相次ぐミサイル発射に対応する日本側の防衛措置ですが、そ
今まで一つの可能性にすぎなかったトランプ政権が実際に誕生したことで、日本は上から下まで動揺しています。今までのアメリカ大統領とは違う、この異質な大統領に対して、日本はどのように付き合っていけばいいので
南シナ海がらみのニュースを立て続けに見ました。中国が南シナ海南沙諸島の7つの人工島のすべてに近接防衛システムを配備したようだというもの、南沙諸島のいくつかの島にある灯台をモチーフとした切手を中国政府が
トランプ氏は選挙期間中、メキシコと国境の壁の建設だとかイスラム教徒の入国禁止だとか言っていたけれど、そんなことはたいした問題じゃないと思われます。現実路線で大統領就任への道を歩むトランプにとって、国内
2011年の福島原発事故以来、当時の政権与党であった民主党出身の政治家は「脱原発」を標榜し、原子力発電所が立地している自治体でも原発反対派の人物が当選するケースが見られます。世論調査でも原発再稼働に反
戦争をしない、平和を守るためにはどうすればいいのか?憲法改正についての話題がニュースで報道される機会が多くなりました。大学生がマイク片手に「戦争反対!憲法守れ!」と言ってましたが、本当に憲法を守れば戦
参議院選挙前後に東京都知事問題が噴出しましたが、どうも一部の立候補予定者の発言が気になってしかたありません。安倍総理は暴走しているから都知事選に出るとか、安保法案に反対だから出る、という発言の論理も日
少子高齢化が原因で軍人を集めにくくなった結果、日本に徴兵制が敷かれる、そういう事が現実的にありえるということを説明しています。また、徴兵制の軍は現代戦では役に立たないという論に対して、イスラエル国防軍
アメリカ共和党の大統領候補、大富豪ドナルド・トランプ氏が日米同盟に非常に懐疑的な視線を向けています。もし日米同盟がなくなったらどうなるのでしょうか?それでも日本の平和は守れるのでしょうか?その場合日本
集団的自衛権の行使を巡る問題は、安保法案が可決され、1つの区切りを迎えました。しかし、反対運動はなおも続いています。また、普天間飛行場の辺野古移設など日米の安全保障に関する問題や、中国、ロシア、韓国と
簡易アンケート「世論調査」
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