日本維新の会が目指す「首相公選制」は、国民が直接首相を選ぶ事が出来る制度で大統領制に近い制度です。しかし、国会議員の代わりに国民が首相を選んだほうが良いのかどうか分からない方もいるでしょう。議院内閣制
どうしても難しく考えてしまう政治ですが、その為に政治への関心を持てなくなっている方が多いと思います。政治は人の営みとは切り離せないことで、あらゆることと繋がっています。どうしたら政治に関心を持つように
富山県富山市議会の政務活動費不正受給や山梨県議会の定例会流会など、地方議会の不祥事が目立っています。ともに議員の資質に問題があることは明白ですが、地方議員といってもでたらめな人間ばかりではないはずです
民主主義には良い所もありますが悪い所も多々あります。しかし多数決の意味を知れば、それがいかに素晴らしいやり方かが分かります。日本の文化と伝統を知れば、日本の民主主義の良さが分かります。それらを理解した
民主主義政治には欠点が二つ存在します。一つは空気に流されて選択や結論を誤ること。もう一つは政治家の悪事を監視しきれないことです。一つはインターネットの普及でかなり改善が期待できます。しかし監視役となる
女性の視点や声を社会にもっと反映させていくには、女性議員が増えることが重要です。女性がもっと積極的に政治に参加するためにも、私、安藤じゅん子はクオータ制導入を政策に掲げています。クオータ制について、皆
最近乱れている政治。昔から政治家は悪いことするものと相場は決まっていましたが、最近の乱れ方は半端ではありません。このような政治を正すためにも、まともな社会を作り上げるためにも、選挙に興味を持ち、
憲法の重要な役割は立法に制限を設けることで、法律自体の有効性を問うもの、そして法律の適用や運用の有効性を問うものです。早い話が政治家がやりたい放題に振舞うことを防ぐため、理念に基づいた法治国家にするた
今、世界中のあちこちで既成の政治勢力とはまったく異なる存在であるアウトサイダーの政治勢力や政治家が現れています。しかし、日本ではそれらのようなアウトサイダーの政治勢力や政治家は現れていません。
多くの人が感じているであろう、投票に行くことの無力感。自分が票を投じたところで政治は変わらないし、自分が望む政策や法案はきっと後回し。大きな流れを前に、たかだか1票でなにが変わるのか…。そんな
現在の日本の政治は、足の引っ張り合いによってがんじがらめになっています。それは政治家の責任でしょうか?それとも国民の責任でしょうか?現状を変えるためには、当然何かを変えなければなりません。私た
TVの国会中継で政治家が声高に叫ぶ。国の予算や国防の事、憲法問題や年金の事まで内容は様々だ。ただ見てる方は何となくピンと来なくて、どこか他人事のようにぼんやりとしてしまう。自分達の生活に関りがある事ば
現在の日本は、江戸時代までの封建制度からやっとのことで民主主義となりました。明治時代から民主主義らしきものはあったにせよ、それは頼りないものでした。本格的に手に入れたのは戦後かもしれません。以来ずいぶ
政治なんて自分には関係のないこと、政治家の偉い先生があーでもないこーでもない言っているだけで自分の意見なんて届きっこない…そんな風に思っていませんか?自分の意見を政治家に届ける方法はあります。それをご
選挙のたびに、投票率の低さが話題になります。直近の国政選挙では、2014年の衆議院選挙は、52.66%と過去最低、2013年の参議院選挙では52.61%と過去3番目に低い投票率でした。有権者の半数近く
今の日本ではシルバー民主主義なるものが力を持っています。 このシルバー民主主義とはどのようなものなのでしょうか? これを放置してしまうといったい日本はどうなってしまうのでしょうか?それらの事を選挙にお
今の日本政治は与党と野党の張り合いが常態化した結果、以前の日本政治にはあった妥協の精神を忘れてしまいました。このままいくといったいどうなってしまうのでしょうか。
世界ではポピュリズムが台頭しはじめています。フランスの国民戦線とアメリカのトランプ氏です。かれらの基本理念と政策とはいったいどのようなものなのでしょうか?では日本はどうでしょうか?ポピュリズムが台頭し
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