最近、ネット界隈が割と騒がしくなっています。何が騒がしいかというと、5月の中旬から沸き起こった「ネトウヨ春のBAN祭り」と称した「なんJ民」によるヘイト動画撲滅運動によって、YouTube上にある膨大
昔からTVやラジオに出演するタレントやお笑い芸人、映画やドラマに出演する芸能人が政治に関わる発言をするのはタブーなことだとされてきました。実際にそういった発言からメディアの出演が減ったタレントや芸人も
子どもの貧困問題を扱ったNHKニュースで、番組に登場した女子高生に対して番組を見た視聴者から「あれは貧困とは呼べない」と非難が殺到しました。番組の是非をめぐって有名政治家まで発言するなど物議をかもしま
国の最高決定機関で「その発言は女性蔑視に他ならない」とか「それこそが誹謗中傷なんですよ」だとか…この人たちは高い給料をもらってなにやってんだろうなあ、と呆れて失笑してしまうのが国会中継の醍醐味。ですが
舛添要一東京都知事の政治資金私的流用問題など政治スキャンダルに関する週刊文春のスクープが、今年になって相次いでいます。これに対し、これまで日本のジャーナリズムを支えてきた新聞発のスクープはあまり目につ
18歳選挙権が本格的に活用される参議院選挙まで気がつけばあと半年である。「民進党」という新たな党の結成により、これまでの参議院選挙とは一線が異なる状況で迎えることになる。しかし、今回も
「日本死ね」……とてもセンセーショナルでインパクトのある言葉であり内容でした。国会での議論、安倍首相の、「匿名である以上、……」の発言、また自民与党の野次にあった「一体誰が書いたんだよ、
初出馬の時から、ファッション雑誌等で活動していたことを揶揄され、「突然出てきた若いお姉ちゃん」というイメージを払拭するために無駄な労力を費やすことになった。週刊誌に出るときも、テレビに出るときも枕詞が
政治家は聖職者であるべきとの意見は当然ですが、最近の政治家を見ていると聖職者であるべきとの志からではなく世論やマスメディア、ネット社会に対する対応に必死で本当の意味での聖職者などは皆無ではないでしょう
政治に関わるというのは、色々な関わり方があると思います。例えば、テレビのニュースネットのニュースなどで、情報を拾う作業が必要となります。何故なら新聞テレビネット、それはそれぞれ切り口が違うからです。<
多くの政治家がブログやTwitter、Facebookなどのネット媒体を積極的に利用するようになった一方で、テレビやインターネットのニュースで報じられる政治家の失言・放言を見ると、ネット媒体での発言が
昨年から選挙権を取得し、政治への関心が強くなってきた。今まで政治に関心がなかったというわけではなかったが、自分にはどうにも出来ないと他人目線で見ていた。そんな私が今の日本の政治、社会について考えてみた
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