難しいと言われるが、実際はそんな事はない国の政治

政治の話は難しくて分からない。だから興味も持てずに選挙にも行かなくていいと思ったり、ニュースもあまり意識して見る事が無い。そんな人はとても多いですが、私は政治はむしろとても簡単な事と思います。自分が住む国のお話ですし、関心を持ってしっかり政治と向き合うようになれたらなと思い、解説したいと思います。

政治は家族会議みたいなもの

日本という国を1つのお家に例えるとかなり簡単に政治が理解できます。お家の問題というと、家計、子供の教育、隣近所との付き合い、夫婦間、家族間の問題などなどがありますよね。それらを国という大きなものに当てはめるだけで、すぐ政策などは理解できます。

そして、それらについて話し合う家族会議の国バージョンが国会です。国会ではお金が足りない。子供の育児が出来ない。隣の国が不審な事をしていて怖い。などなどの問題を日々取り上げて議論していますが、まさに家族会議のようでありますよね。そう考えると身近に感じられますし、政治に関心も持ちやすいと思います。

憲法は国のルールを決めるもの

ニュースでよく取り上げられている憲法のお話ですが、まず憲法というのは何なのか理解出来ない人もいます。今の日本には「日本国憲法」という憲法があります。これは国のルールというもので、普通の法律とは大きく違います。国民が悪い事をしないように、皆が安心して暮らせるように決めたルールが警察などが用いる法律ですが、憲法はそれの国、国の事を管理する人用バージョンです。

そんな国のルールを決める権利は一応国民にあります。変えようとしている自民党のプランを読んで、これが良いのか今までのが良いのか選ぶのは国民です。常に変えられる訳ではありませんので、しっかり選ばなければなりません。

選挙ってどうすれば良いの?

国会へ行く政治家を選ぶ選挙というのは日本だと2年に1回以上、総理大臣が国会を解散した時などに選挙が行われます。他にも自分の住む都道府県や、市町村の長や、会議に参加する議員さんを決める選挙もあります。選挙は大事。国民なら行く必要がある。と言われていますが、行かないと罰則があるわけでもないのでピンと来ないでしょう。

ですが、選挙は自分の意思表示の場でもあります。例えばもっと子供に優しい世の中になってほしいと思っているなら、そういう政治家さんに投票する事が出来ます。今の生活で満足しているという人もいるかもしれませんが、より良い生活を求めたい人なら選挙へ行って見るのも良いです。
自分はこんな世の中を求めている。というのを無料で、しかも誰にも文句を言われる事なく直接伝える事が出来るのはとてもありがたい事ですし、それを伝えないのは勿体無い事です。

自分がたった1票投票しても意味ない。と思っている人もいますが、実は1票差で当選した議員さんも中にはいます。場所によっては接戦になる時もあります。自分1人がという意識は持たず、気軽にこんな世の中になれば良いな。と思って行くのが良いです。立候補している政治家さんの事をサイトなどで調べてからの方がより良いです。

政治家さんは結構フレンドリーでネット選挙も楽しい

政治家さんと言えばとても硬く、国会などで常に言い争っていたり、真剣な顔でニュースに出てくる事が多いです。ですがかなりフレンドリーな方も多く、ツイッターなどでは家庭料理の写真を載せていたり、中には子供とゲームをしたり趣味を楽しんだりしている人もいます。
政治家さんのツイッターから政治へ興味、関心を持ったという人もいますので窓口としてはピッタリです。政策の事もしっかり分かりやすく教えてくれている人たちばかりです。ツイッターは少ない文字数で書かなければならないので特に分かりやすく見やすいです。

ネットはこれからの選挙でも注目の場になります。もちろんネットなのでデマや悪い噂も飛び交う事もありますが、そういうのに流されずに自分と似た考えの政治家さんを選ぶのが大切です。自分と似た考えの政治家さん選びも、このコラムが載っているサイト「政くらべ」で探すと出てきます。「政党相性診断」では、こういうのに関心がある、これは反対だ、とチャートを選んでいくと、あなたにあった政党はこれです。と教えてくれるので、政治家さんの考え≒所属政党の考えを知る参考にできます。

更に、「政くらべ」の「政治家を探す」検索(PCでは右側、スマホでは下の方の検索窓)から、名前、所属政党、職位、地域などで政治家を検索することができます。各政治家のページは、政治家の基本的な情報と、任意の情報が掲載されています。本人のホームページやブログ、SNSなどとリンクもしており、各政治家が積極的に情報発信をしているかがすぐに分かります。選挙前だけ急に情報発信する政治家などもすぐに分かります。

もし選挙で迷った時は「政くらべ」で政治家さんの事を検索出来るので利用するのが良いですし、それによって更に政治に関心が持てるようになると思います。

三沢ゆき

三沢ゆき

20代、女性、大阪府、WEBクリエイター。経済政策、特に若者や老人、シングルマザーの貧困問題や、平和外交などに興味も持っています。