選挙の度に投票率がいつも話題になりますが、本当の意味での投票率アップとは何なんでしょうか。投票率を上げるために18歳から選挙権を与えるとか政策を打ち出していますが、それが本当の意味での選挙投票率を上げ
普段の生活の中で本当は直接関係があるはずの政治が、はるか遠くに感じてしまうのは何故でしょう。テレビのニュースの向こうの世界のような、永田町という別世界に住む人々のような気がしてしまいます。 「政治に関
民主党と維新の党が合併することになったが、合併しようとする政党の成り立ちやこれまでの経緯を考え、新しい政党の行く末を考えるとあまり期待できない。それでも有権者は現状を変えることができる。それはどういう
昨年6月の公職選挙法の改正により、従来20歳以上であった選挙権が18歳以上に引き下げられました。そして改正後初の国政選挙である今夏の参院選に向けて、高校での模擬投票などの政治への関心を高める取り組みが
現在の日本の政治は、足の引っ張り合いによってがんじがらめになっています。それは政治家の責任でしょうか?それとも国民の責任でしょうか?現状を変えるためには、当然何かを変えなければなりません。私た
政治に関わるというのは、色々な関わり方があると思います。例えば、テレビのニュースネットのニュースなどで、情報を拾う作業が必要となります。何故なら新聞テレビネット、それはそれぞれ切り口が違うからです。<
TVの国会中継で政治家が声高に叫ぶ。国の予算や国防の事、憲法問題や年金の事まで内容は様々だ。ただ見てる方は何となくピンと来なくて、どこか他人事のようにぼんやりとしてしまう。自分達の生活に関りがある事ば
今年の夏は参議院選挙があります。過去3回の国政選挙では、自民党と公明党の与党が圧勝。野党が勝つためには、野党の協力が不可欠です。でも野党の協力はなかなか進んできませんでした。ここにきてようやく野党がま
ネット選挙解禁後2回行なわれた国政選挙(衆参1回ずつ)では、インターネットを利用した選挙活動に手応えを感じられなかった候補者が多く、各政党やマスコミは「ネット選挙が集票に与える影響は限定的」と評してい
日本においては、選挙に行かないことが処罰の対象とはなっていません。そのため、選挙権は名称のとおり権利の1つであり、義務とは言えないものです。しかし、投票しないことには大きなデメリットがあることを考えて
投票したい人がおらずどうしても投票所に足が向かないという人も多いのではないでしょうか。選挙で投票したい人がいないのはなぜでしょうか。その理由の一つに選挙制度があります。特に小選挙区制に焦点を当
子供が欲しい。そう思わない女性がいることも理解しておりますし、その決断や信念も否定するつもりはありません。ですがやはり多数の女性が一度は「子供を産みたい」と自然に考えるのではないでしょうか。なのにはま
現在の日本は、江戸時代までの封建制度からやっとのことで民主主義となりました。明治時代から民主主義らしきものはあったにせよ、それは頼りないものでした。本格的に手に入れたのは戦後かもしれません。以来ずいぶ
政治なんて自分には関係のないこと、政治家の偉い先生があーでもないこーでもない言っているだけで自分の意見なんて届きっこない…そんな風に思っていませんか?自分の意見を政治家に届ける方法はあります。それをご
私も高齢者になりました。先日井戸端会議のなかで、政治は政治家がするものだと思っている人がいてびっくり。政治は国民みんなでするもの……かと思っていました。そこでふと、母が高齢になってから投票に行
選挙のたびに、投票率の低さが話題になります。直近の国政選挙では、2014年の衆議院選挙は、52.66%と過去最低、2013年の参議院選挙では52.61%と過去3番目に低い投票率でした。有権者の半数近く
政権交代の我が世の春から一転、大逆風に晒され未だに先行き不透明な民主党。維新との合流の行方や参院選での野党共闘など問題も山積み。国政選挙に統一地方選を経て勢力がめっきり縮んだ民主党ですが、数少ない勢力
選挙演説を聞いていると、どの候補者も良さそうな話ばかりをしています。そのため、話を聞いていても適切な候補者を選ぶのが難しいことが多いものです。新人候補の場合は、その時点での話を聞くしかありませんが、現
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