世田谷は都内で最も多い定数8の選挙区です。自民党は現職の3人が立候補し、現在の勢力を死守したい構えです。都民ファーストから2人が立候補する一方で、現有で2議席持っている公明党が候補者を1人に絞りました
最新のコラム
2017年都議会議員選挙、候補者を比べる【世田谷区】
- 2017年07月13日
- 特集
2017年都議会議員選挙、候補者を比べる【北多摩4区】
- 2017年07月13日
- 特集
清瀬市と東久留米市が選挙エリアとなる北多摩4区。定数2人の枠に4人が立候補しています。現職は自民の野島善司候補と無所属で都民ファースト推薦の山下太郎候補。いずれも5期目を狙うベテランです。新人候補はい
2017年都議会議員選挙、候補者を比べる【西東京市】
- 2017年07月13日
- 特集
定数2の西東京市は、5期目を目指す自民党の山田忠昭候補と、4期目を目指す無所属で都民ファースト推薦の石毛茂候補に、共産党新人の中村すぐる候補と都民ファーストの桐山ひとみ候補が挑む形です。都民ファースト
2017年都議会議員選挙、候補者を比べる【武蔵野市】
- 2017年07月13日
- 特集
定数1の武蔵野市は、自民党で2期目を目指す現職の島崎よしじ候補と都民ファーストの新人、鈴木邦和候補、民進党の元職で当選2回の実績を持つ、松下玲子候補の三つ巴の争いとなります。
2017年都議会議員選挙、候補者を比べる【北多摩3区】
- 2017年07月13日
- 特集
調布市と狛江市を選挙エリアとする北多摩3区は、今回の選挙から定数が2から3に拡大となります。現職は無所属で都民ファースト推薦の尾崎大介候補と自民党の栗山よしゆき候補の2人ですが、公明党で世田谷区選出・
2017年都議会議員選挙、候補者を比べる【北多摩1区】
- 2017年07月13日
- 特集
東村山市、東大和市、武蔵村山市を選挙エリアとする北多摩1区は定数3の選挙区です。自民、公明、共産の3人の現職に都民ファースト、民進などが挑む構図です。
2017年都議会議員選挙、候補者を比べる【小平市】
- 2017年07月13日
- 特集
小平市は定数2の選挙区で、現職でともに4期目を目指す自民党高橋のぶひろ候補、民進党斉藤あつし候補に都民ファーストの新人佐野いくお候補、共産党の新人鈴木大智候補が挑む構図です。
2017年都議会議員選挙、候補者を比べる【南多摩】
- 2017年07月13日
- 特集
稲城市と多摩市をエリアとする南多摩選挙区は定数2で、6期目を目指す自民党のベテラン、こいそ明候補と元稲城市長で、無所属(都民ファースト推薦)の石川良一候補に、3人の新人が挑む構図です。都民ファーストは
2017年都議会議員選挙、候補者を比べる【立川市】
- 2017年07月13日
- 特集
定数2の立川市は、自民党の現職、清水こうじ候補と無所属で都民ファースト推薦の現職、酒井大史候補に、新人で都民ファースト公認の増田一郎候補、元職で共産党の浅川修一候補が挑む構図です。酒井候補は5期目に挑
2017年都議会議員選挙、候補者を比べる【三鷹市】
- 2017年07月13日
- 特集
定数2の三鷹市は、現職で3期目を目指す民進党の中村ひろし候補に、自民党の新人、加藤こうじ候補、共産党の新人、むろ喜代一候補、都民ファーストの新人、山田ひろし候補が立候補します。
2017年都議会議員選挙、候補者を比べる【昭島市】
- 2017年07月13日
- 特集
1人区の昭島市は、自民、都民ファースト、共産のいずれも新人の3人による三つ巴の戦いとなります。自民党の中村豪志氏は参院選候補者に公募した新人で、都民ファーストの内山真吾候補は長島昭久衆議院議員の元秘書
2017年都議会議員選挙、候補者を比べる【北多摩2区】
- 2017年07月13日
- 特集
国分寺市と国立市を選挙エリアとする北多摩2区の定数は2で、生活者ネットの山内れい子候補は、都民ファーストの推薦と共産、民進の支援を得て3期目を目指します。2期目を目指す自民のたかすぎ健一候補、民進党の
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