安藤じゅん子

あんどうじゅんこ

  • 地方議員(都道府県)
  • 地域:千葉県
  • 選挙区:松戸市
  • 政党:立憲民主党
  • 性別:女性
  • 生年月日:1976年5月29日

安藤じゅん子氏の情報発信ツール

子育て世代・現役世代の声を千葉県政に届け、安心して暮らせる社会を目指します。

安藤じゅん子(写真1)

略歴

  • 1976年5月29日生まれ いずみ幼稚園、上本郷第二小学校、第六中学校、共立女子学園高校、早稲田大学社会科学部卒業
  • 2000年 アシェット婦人画報社入社
  • 2006年12月 長男を出産
  • 2010年 松戸市議会議員当選
  • 2015年4月 千葉県議会選挙において松戸市選挙区から出馬。16,823票で初当選

政治実績

2015年 千葉県議会議員
商工労働企業委員会(2015~2017)
文教常任委員会(2017~2018)
環境生活警察 常任委員会(2018年~)
千葉県議会定数等検討委員会
女性議員の会。
2010年 松戸市議会議員
民主・社民クラブ副幹事長
安藤じゅん子(写真2)

安藤じゅん子の掲げる政策

議会改革~県民の声をより行政に届けるために~

  • 2019年までに千葉県議会の議員定数を95→79議席へ削減を目指します。
  • 選挙区の区割りを見直し、逆転区・飛び地区を解消します。
  • 採決における議員名公開を求めていきます。
  • 議員が本会議で質問できる時間を年間30分→120分へ拡大を求めていきます。

男女共同参画社会推進のために制度を整備します

安藤じゅん子は、本当に男女が、互いにその人権を尊重しつつ責任も分かち合い、性別にかかわりなく、その個性と能力を十分に発揮することができる男女共同参画社会の実現に向けて、県がバックアップできる体制や仕組みづくりに取り組んでまいります。

女性の政治参加を促します

安藤じゅん子は民主党へクオータ制導入を求め、女性の積極的な政治参加を促します。

人口減少社会における子育て・教育支援策の充実

安藤じゅん子は高等教育授業料無償化や返済不要奨学金制度を推進します。
また、廃校で学区が拡大し通学にバスが必要になる地域やマンション建設で過密化する地域など地域特性に配慮し、教育環境整備で学校間格差是正していきます。

地域の足、観光の足としての交通網の整備

東京オリンピック・パラリンピックを県内の観光産業の起爆剤とするためにも、観光交通としての駅・空港のさらなる整備を進めてまいります。

犬猫殺処分ゼロを目指します

捨てられたペットたちの殺処分をいかにゼロにしていくか、いまや人口を上回る個体数となり、家族同様の存在となっているペットたちの終生飼養の啓発と制度整備をすすめてまいります。

環境保全と経済活動を実現

安心で安全なエネルギーの供給が、経済成長と環境保全には、必要不可欠です。
人間が住み続けられる環境を将来に引き継ぐために、そして2030年代における脱原発を日本が実現するためにもエネルギーの地産地消をすすめていくべきであると私、安藤じゅん子は考えます。地産地消であれば、責任の所在が明確化します。

消費電力量を抑制し、電力使用のピークをなだらかに分散コントロールする電力融通に対する投資をすすめます。

安藤じゅん子(写真3)

一人でも、一つでも多くの笑顔・幸せをつくりたい

医師をしている友人がいいました。
私たち医師はひとりひとりの患者さんを治すことができる。
あなたは政治を通して、より多くの人を病から救い、あるいは病にかからないようにすること、防ぐことができる。

職場の同僚がいいました。
いまの仕事が好きで働き続けたい。
でも子どもを預けられる場がない。
自分は、わがままなのか、
お母さんになったんだから、同じ仕事はあきらめて、
子育てが一段落したらパートで働くべきなのか。

昭和一桁生まれの女社長が教えてくれました。
人格を尊重されるために、
うそのない自分だけの人生を歩むために
絶対に女性には仕事が必要なのよ。

これまでの人生の分岐点で多くの方が示唆した、
人それぞれに人生があるように、
すべてが私の社会との対峙、構え、信念につながっている。

たくさんの声を、私は届けたい。

大勢の声を、県政に反映させたい。

がんばる人を支え、やる気のある人を後押しし、しんどい人を助けたい。

やさしい街づくり……。

まつどに元気を増やし、笑顔があふれるやさしい社会にしたい。
それが安藤じゅん子の原動力です。

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