政策比較表2017衆院選【憲法改正】
2017年衆院選では、保守系与党、保守系野党、リベラル系野党の3つの勢力による政権争いの選挙となります。憲法改正については、自民党をはじめ、希望の党、日本維新の会などは明確に改正を示しています。また、日本のこころは自主憲法の制定を訴えています。公明党は加憲、としながらも今回は自衛隊の明記を謳っています。リベラル系の3党は改正に反対の方向ですが、立憲民主党は「安倍政権の下での改正は反対」との立場で、改憲を議論することは認めています。
このように、各党の憲法に対する考え方は違いがあります。選挙の結果によってはは、憲法改正に関する議論が高まっていくことが考えられます。
自民党 |
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公明党 |
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希望の党 |
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立憲民主党 |
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日本維新の会 |
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共産党 |
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社民党 |
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日本のこころ |
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幸福実現党 |
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新党大地 |
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政くらべ「世論調査」
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