水野ゆうき

みずのゆうき

  • 地方議員(都道府県)
  • 地域:千葉県
  • 選挙区:我孫子市
  • 政党:無所属
  • 性別:女性
  • 生年月日:1983年2月19日

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やる気! 元気! ゆう気! 県政・県議会・議員の見える化を 推進してまいります。

水野ゆうき(写真1)

略歴

  • 水野友貴、1983年生まれ、B型、千葉県我孫子市、根戸生まれ
  • 幼少時代は白山で育ち、我孫子市立第四小学校入学
  • 小学3年生のときに、父親の仕事の関係で米国ロサンゼルスに移住
  • 中学2年で日本に帰国し、茨城県私立茗渓学園中学校に転入
  • 2001年、津田塾大学学芸学部国際関係学科入学
  • 2005年、同大学卒業。卒業後は一部上場企業で役員秘書を経験、その後転職し民放テレビ局報道局にて働く
  • 2011年11月、我孫子市議会議員選挙に出馬、3,016票で当選
  • 2015年4月、千葉県議会議員選挙に出馬、13,261票で当選

所属議員連盟

  • 千葉県議会フリースクール等教育機会確保議員連盟 幹事
  • 千葉県議会スポーツ振興議員連盟 幹事
  • 千葉県議会地震・津波対策議員連盟
  • 千葉県議会空き家・空き地対策推進議員連盟
  • 千葉県資源エネルギー問題懇話会
  • 千葉県議会拉致問題早期解決の支援に関する議員連盟

役職等

  • 「千翔会(せんしょうかい)」幹事長・会計責任者
  • 総務防災常任委員会委員
  • NPO法人(知的障がい者グループホーム)監事
  • 千葉県立我孫子・湖北特別支援学校後援会顧問
  • 手賀沼水環境保全協議会顧問
  • 一般国道356号整備促進期成同盟顧問
  • 松戸健康福祉センター運営協議会委員
  • 地元自治会副会長
  • 我孫子市防犯指導員
  • 東豊学園つくば松実高等学校 特別講師

政治実績

我孫子市議会議員【2011年11月~2015年2月】

脆弱な我孫子市のPR・広報力を民間企業(&メディア)出身者目線でグンと高める

  • 我孫子市Facebook導入
  • 我孫子市に『あびこの魅力発信室』設置(シティセールス専門部署)
  • 『あびこの魅力発信室』室長に元アナウンサー起用(初の民間人登用)
  • 我孫子市中小企業支援制度(平成26年4月1日から創業支援資金・独立開業資金・事業転換資金が新設) など

千葉県議会議員【2015年4月~】

  • 総務防災委員会所属
  • 違憲状態で進めた安全保障法制に関しては慎重審議を求める意見書を複数回にわたり他会派とともに共同提出
  • 我孫子市内の生活主要道路である国道356号線の歩道整備を進め、着実に改善させている
  • 我孫子市内における県道の危険個所を調査し、入札を行わせた上で通行時に危険となる草木等の伐採
  • 災害時における個人情報の扱い方については千葉県は生命を第一優先させる
水野ゆうき(写真2)

水野ゆうきの掲げる政策

水野ゆうきの10本の政策柱 4年間の軌跡

すべての人々をサポートするきめ細かい福祉政策
水野ゆうきは、高齢者、子ども、障がい者、すべての人々をサポートするきめ細かい福祉政策を進めていきます。
議会改革~情報公開の推進と差別のない議会を~
水野ゆうきは政務活動費の全面公開と議員定数の削減・見直しを継続して働きかけていきます。
教育現場の環境改善~すべての子供たち平等な教育を!~
地域の人材を積極的に活用し、教職員の多忙化や代替教員不足の解消へと取り組みます。
若い世代の力を地域の活力に!~先進技術や新たな視点を街づくりに活かす~
水野ゆうきは大学等で地方政治について講義し(東洋大学、慶応大学、千葉大学、学習院大学など)、若い世代の街づくりや政治参画を促しています。
手賀沼の環境保全~手賀沼本来の美しさを取り戻す~
水野ゆうきは学生時代から我孫子駅を利用し、電車通学・通勤の経験から快適な駅・電車空間の提供に努め、県やJRに働きかけています。
「する」「 見る」「 支える」 スポーツ政策~東京2020~
千葉県では東京2020において8種目の競技が開催されます。水野ゆうきは日本でオリンピック・パラリンピックが行われる時代に生きる児童生徒に、世界で活躍する選手たちに会う機会を提供しています。
電車通勤・通学、駅利用者の強い味方
水野ゆうきは学生時代から我孫子駅を利用し、電車通学・通勤の経験から快適な駅・電車空間の提供に努め、県やJRに働きかけています。
地域防災力の向上と防災対策の強化
国では今後30年の間に千葉県を含む南関東地域においてマグニチュード7程度の大規模な地震が70%の確率で発生すると予測しています。水野ゆうきは数々の具体的な防災対策を実現に導き、防災・減災対策に全力で取り組んでいます。
交通安全対策~歩道のバリアフリー化~
水野ゆうきは子供たちの通学路でもある国道356号沿いや県道の電柱の移設や点字ブロック設置を進め、バリアフリー化を大きく前進させています。ベビーカーや車椅子を利用される方々にとって、交通安全対策は喫緊の課題です。
女性の声を届ける!~子育て環境の整備と女性特有の課題解決~
千葉県議会の定数95名中、現在女性議員はたったの8名しかおりません。人口の半分は女性であるにも関わらず、あまりにも女性議員が少なすぎます。千葉県唯一の男女共同参画宣言都市である我孫子市から水野ゆうきが女性の声をチカラに変えていきます!

そのほかの動画 

水野ゆうき(写真3)

水野ゆうきの地方政治への挑戦は続く

千葉県議会議員選挙の約3か月前の2015年1月に行われた我孫子市長選は過去最低の32.52%の投票率を記録。更に市議補欠選挙では無投票当選という結果に市民が納得のいく選挙とはなりませんでした。

地方政治は首長と議員を有権者が直接選ぶ二元代表制であり、政党政治や与野党構造はあってはなりません。
しかし現状では政党色が強くあるために地方政治家は自分が所属する政党や組織の意見や政策を優先せざるを得ないために市民を第一に考えた政治と乖離(かいり)し、地方政治に歪みが起きていることを我孫子市議会議員の活動を通して肌で感じてきました。

①無所属②若手③女性は政界に入りにくい実情をこれまで地道に訴えてきました。
水野ゆうきは地方政治を本来あるべき姿にすべく、また我孫子市の政治に対する停滞した空気を打破するためにも退路を断って、皆様に「水野ゆうき」という選択肢を追加しました。
水野ゆうきは我が身をもって地方政治に挑戦します。

あなたと一緒に明日の明るい未来を見つめていかせてください。

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