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外国人技能実習生が労災死する割合は平均の2倍以上

外国人技能実習生の労災死認定が2014年度から2017年度までの4年間で30人いたことが明らかになった。
外国人技能実習生の10万人あたりの労災死者数は年平均で3.64人となり、日本の雇用者全体の労災死の比率、10万人あたり1.73人の2倍以上になる。

また、野党が失踪した外国人技能実習生2870人分の聴取票を精査(開示された資料を書き写し、調査)したところ「過労死ライン」とされる月80時間以上の残業をしていた実習生が292人いた。
最低賃金未満の時給で働いていた可能性がある実習生は1939人にいたこともわかった。