セクハラで退場

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群馬県みなかみ町 セクハラ町長が辞職願「大敗の責任を取りたい」

  •  2018年09月11日
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セクハラ問題で議会から不信任決議案を可決され、議会を解散した群馬県みなかみ町の前田善成町長は9月10日、町議会事務局に辞職願を提出した。前日の9日に投開票された町議会選挙で、不信任案に賛成した前議員の過半数が当選したことを受けての辞職。

2018年4月、町内の団体職員女性が、前田町長にキスなどのセクハラをされたと、群馬県警に被害届を提出。この問題で、みなかみ町議会は前田町長の不信任決議案を7月27日に可決した。
前田町長、キスしたことは認めたが、「セクハラではない」と主張して、8月6日に議会を解散した。

解散によるみなかみ町議会選挙は9月4日に告示され、定数18に対して、過去最多となる29人が立候補した(前職16人、元職3人、新人10人)。
選挙の結果、不信任案に賛成した、前職議員の11人が当選し、再度不信任案が可決されることが決定的となったため、前田町長は辞職することとなった。